気まぐれスナフキン -10ページ目

寝れない夜・・・

実は・・・

TOPの写真には秘密があって


















実はこの写真が元で

左上になんか赤いの写ってますけど

これは懐中電灯。

そしてその真下がベッド









つい先日関東地震がありましたよね

そのとき、この懐中電灯が落下してきたんです

ちょうどこの懐中電灯顔の真上の位置にあり



寝ていたボクはモロ鼻直撃。






痛くて目が醒めたけど

まだ3時間しか寝てなかったので

無視してそのまま寝ました




そして数時間後起きたら

右の鼻の穴から鼻血がでてたらしく



起きたら血の乾いたやつで顔中パリパリでした


一人切なく顔洗ってたけど

やっぱりまだ眠い・・・

近頃不眠症なんです。



みんな寝るときって仰向けとうつぶせどっちで寝ます?







ボクは小さい頃からずっとうつ伏せで

なんかうつ伏せじゃないと寝れない体質なんです




それが不眠となんの関係があるかというと・・











(良い子はみないほうがいいネタだよ☆

ネタと言ってもマジなんだけどね(笑))






















最近ずっと乳首立ってるんですよ_| ̄|○ 




なんかもう・・・





常時シャラポワ




なわけです。




うつ伏せで寝てるから寝返りの度に

乳首が擦れて痛いのなんのって・・・






それで起きちゃうわけです




まさか乳首のせいで不眠に悩まされるとは夢にも思わなかったけど・・






もう真面目に睡眠薬飲んで寝ようかと思うほど寝不足です





でも睡眠薬って病院行かないとか・・・・

理由説明するの嫌だなぁ・・・



「先生、乳首が立ってて寝れません('A`)」



なんて言ったら変態かと思われて

そのまま精神病院とかにぶち込まれそうです


やべ・・・ほんとにどうしよ!?

妄想

はい!

ちょっとプロフィールの写真に注目!



え?

テメーのツラなんかみたくない?




そういわんといて・・

今日書くことに関連してるの・・・_| ̄|○









落ち込み終了!

見ての通りボクは前髪が長い

普段クールフェイス気取って生活してますが



実は・・・













すごい前見にくい






もうほんとにめちゃめちゃ不便!



「じゃあカットしろよ」



とか言われそうだけど

それいうと今日書くネタがなくなるので勘弁を(笑)












外を歩いてて風が強い日なんか

中途半端な長さだと髪が目の中に入って




「イテテテテッ」





とかなります。






もう慣れたけど見にくいので

外を歩く時、障害物は





















勘で避けてます。













あ!

心眼とかそういうすごいのじゃなくて


特に意識して前を見なくても

周りを確認できて避けれるってことです(笑)




高校の時バスケでPGやってたのはこのせいだと思ってる

(※PGは広い視野が必要なので)








さらにボク結構妄想君です


一人で歩いてるときは





「B6 G#m7 D#m7 E F#sus4 ・・・・・」





とかギターのイメトレしながら歩いてます




 
当然、注意力散漫





この前も看板に頭を直撃した。




人が見てたから

さも何事もなかったかのように

ポーカーフェイス気取ってそのまま歩き続けたけど












本当はめちゃめちゃ痛い




人がいなかったら

その場にうずくまってるね







というかみんなって妄想しないの?







ボク電車に乗ってる時、外の景色みてるとさ















確実に塀の上を超高速で走る忍者を妄想するんだけど






やっぱ危ない人ですか?

どうにかしてこの癖を直したい・・・_| ̄|○ 



かなり知りたい!

みんなは妄想とかしませんか?

pucca

 

やっと記事を書く画面に入れた・・

先生ここまでくるのに2時間掛かったんですけど・・('A`)

あまりの重さに途中


「なんなんだ!ファッキン糞がっ!」


とか言いながらマクラにボディブロー入れてたのは内緒です








そんなわけで日記をUPできないままお昼へ行った


友達と飯食ってたら



「昨日会わなかったから これあげる」



言われてチョコ貰った


バレンタインチョコが




プッカですか




包装もしてないよ('A`)



でもプッカ好きだからいいやと思って


箱開けて食べ始めた・・












あれ・・・なんか変だな・・・

これプッカだよな?

なんか味が違うような気がするんだけど・・

んん・・・



これはまさか・・・

照れ臭いから買ったプッカに見せかけて


実は手作り!?


ここまで巧妙に本物のプッカに見せるとは

愛い奴 愛い奴・・・

よいでわないか よいでわないか







とか悪代官妄想モードになりかけたが

封は完全にしてあったし

手作りなんてあるわけない

つーか味とか以前に


































なんか長くね?



というか形おかしくね?

なんかいくつも繋がってるんですけど












実はこれAIR in Pucca STICKとかいう製品。

ボク最近はずっと炭水化物抜きダイエットをしてたから

お菓子には疎くなっていた(´Д`;)





もはやプッカの形に見えないんですけど

というか















無理にプッカの形にする必要全然ないよね







知らない奴が食ったらプッカって言われないと

絶対気がつかないであろう・・




でもこれ美味しい 気に入った!

と思って箱を見ながら家に帰っていたら

注意散漫になっていて








ドブに右足突っ込んだ・゚・(ノД`)・゚・






雪降ってるし、寒いよう・゚・(ノД`)・゚・


コンクリの壁で擦ったせいで血でてるし

歩いて帰ったら凍死しそうだから

タクシーを呼んだ

そしたらドブの臭いで








乗車拒否された






あんまりだ・・・切ない・・・・

頑張って歩いて帰りました_| ̄|○ 

えびについて

おはようございます

低血圧で半分寝ぼけているボクです・・


えーと・・・昨日のえびとの勝負の結果ですが



















勝ったどぉぉぉぉぉ!












Yes! Yes! イエッサー軍曹!

やったよぉぉぉ!っしゃあ!



危ぶむことなかれ 危ぶめば道はなし

踏み出せば その一歩が道となり その一歩が道となる

迷わず行けよ、行けば分かるさ。













1・2・3・ダーー!!!















すいません、ちょっと中身が飛び出しました



おかげ様でえびに奢らなくてすみました

もう何を奢ってもらおうか考えようと思ったけど

今年はブログを始めたので

彼の秘密をここでバラす許可を貰ってきました(笑)










というわけで今日はえびスペシャル









彼は前回書いた通りに堂本剛似です

顔つーか雰囲気が似てる

あの気だるさっていうのかな

やる気ない風に見えるんだよね








飲み会幹事やってて

本人なりに頑張って盛り上げてるのに






大丈夫?眠い?






とか言われてしまうちょっと可哀想な人です(゚∀゚)







でもボクと同じく楽しい事好きなので昔からよく波長が合います





ボクが人生で初めて組んだバンドはえびとでした

えびの好きなもの「いちご」と

ボクの好きなもの「プリン」を合体させて

バンド名







苺プリン









明らかに野郎二人のバンド名じゃないってことで

すぐ解散したけど(笑)











えびの笑い話はいくつもあるんだけど

せっかく解禁された直後なので

絵を少々・・・・

実はまだまだいっぱい描いて貰った絵があるので

それを紹介します。







まずは・・





前にパンダを描いたんだけど

あれは実は2枚目で、えびはやり直しをさせられたの












その一枚目





これね

完全に人がパンダの着ぐるみ着てるだけだと思うんだ。

やり直しは当然です('A`)












続いては鉄腕アトム















いつも思うんだけど

えびが描くと体の構造がおかしいんだよね







アトム体が直角に曲がってない?








ロボットだから曲がってても死なないかもしれんけど

歩行するときはどうするんでしょう

常時めっちゃ頭部が後ろに反ってるのかな


彼は指摘されるまでいつもこういう違和感に気付きません
















続いてはQoo



















このQooさ・・・・


体育座りをしているとか

目つきが悪いとか

そういう問題以前に





頭陥没してない?




なんか頭の一部が欠損してるんですけど

お前はあれか

Qooは隠れアンパンマンとでも言いたいのか?





でもよく考えるとアンパンマンもすごいよね

頭部が欠損する正義の味方なんてほかに類を見ません





相変わらずミラクリスト・・








ってボクも書いてみたけど・・























アトム



















Qoo









ゴメン・・・・

やっぱ人のこと言えないや_| ̄|○ 

バレンタイン

今日はバレンタインデー

男子諸君は貰えるか!?

女子諸君は渡せるか!?

みんなドキドキして過ごすのでしょうか





幸運にもボクは人並みにもらえるんだけど

幸運と言えるか微妙なライン。そんなお話。








この話を始めるには一人紹介しないといけない人物がいます

それは友達のえび

そう・・・・







ネズミ




パンダ




ムック









こういうミラクルな絵を描く

いつもつるんでる悪友です。



こんなバカな絵を描きますが

実はえび めちゃめちゃカッコイイ


堂本剛似



毎年そんなえびとバレンタインは勝負することになっていて





バレンタインで貰えたチョコの数少なかったほうが負け

負けたらなんでも一個言うこときく







これ、たしか高校の頃お互いに見栄張って

勝負することになったんだけど

なぜか毎年恒例行事みたいになってしまっている






3年前に負けたときなんか

回転しない寿司屋でおごらされた・・









でもね憂鬱な理由はこれじゃないのさ





高校時代の時の話だけど

例えばバレンタインにチョコ30個貰えたとして



ホワイトデーってあるじゃん?

そう!お返ししなきゃならないのさ

やっぱりお返しは最低1000円ぐらいのクッキーを買う

一個ならいいけど30個貰ったら

お返しは最低でも1000円×30個で3万円。





よくロキは貰えるからいいよなぁとか言われたけど

全然よくないわけです




当時のボクのお小遣いは月2万円。

高校生にしては高いだろって思うかもしれないけど

実はこれ昼飯代も含まれてる






もう勘のいい方は気付いたかもしれないけど

30個貰ったらお返しのために










一ヶ月半昼飯抜き









なわけです_| ̄|○ 











お昼休み、教室はお弁当ムード

ご飯なしで匂いだけ嗅ぐのは地獄なので

毎年ボクとえびは屋上で過ごします





「・・・・せつないよな・・・」


「だよなぁ・・・」


「貰ったチョコを昼飯にするってどうかな・・?」


「にきびできたら嫌だし・・・

つーか・・腹にたまるもの食べたいなぁ・・・」


「うん・・米食いたい・・・

つーか俺昔から朝食べないんだよね・・」


「じゃあ・・一日一食か・・よくもつなぁ・・」


「もうバイトすっかー・・・」


「でもうちの高校禁止だから見つかったら停学やん・・」







そんな会話をしながら昼休みを過ごしていた。





たぶんボクとえびが細いのはこのせいです。






あと地方によって本命のお返しが


クッキーだとOK

ハンカチだとNO


とか地方ルールあるよね




ボクは転校したときにそのルールを知らなくて

貰った子全員にクッキーのお返しをしたら







全員OKってどういうことよ?






みたいな感じで囲まれたことあります_| ̄|○ 

ソンナルールシラナイッテバ・・・・







ちなみにチョコ貰えるのが嫌ってわけじゃないです

やっぱ貰えたら嬉しいんだけど

笑いの種になるのがこんな話しかなかったので

勘弁してください(汗)





でも今日はボク学校休みなんだよねぇ

ちゃんと貰えるかドキドキしてたり☆

でもこれから二度寝するけどね!

「果報は寝て待て」ってことで(´▽`)















あ・・・

そういえば、はせちゃんが


「バレンタインはお洒落してチョコ貰いまくって自慢してやる」


とか言ってたいけど





当日に頑張っても遅い





とボクは思うんだ。






というわけで

みんなのバレンタインが成功しますように☆

忍法

実は内緒にしてたんだけど



ボク忍術使えます



ほんと!マジで!

痛い子見るような目でみないで!


その忍術とは


変わり身の術です


じつはこれすごい便利

授業さぼるときに使います


用意する材料

・制服(上)

・マネキンの頭

・新聞紙



まず自分の机の背もたれの部分に制服をかける

ボタンもしっかり閉めて中に新聞紙を丸めたのを詰め込む

そして首のとこにマネキンの頭をはめたら完成!


あとはそのまま放置してバックれるだけ☆




当然、バレたけどね!

 



やっぱノートを机の上に置いといて

そこに










忍法変わり身の術!お主もまだまだよのう!










って書いたのがまずかったかしら・・


始末書書かされた・・・・_| ̄|○





なんでそんなことをしたかと言うと

当時,すごいバスケにハマってて

近くでやってる3on3のイベントに参加するために

変わり身の術をつかって抜け出したのさ







マネキンのおかげで授業抜け出せたはいいんだけど

開会式までの時間がかなりぎりぎりだった





ボクはチャリを学校に置いてたからそれに乗っていこうと思った

そしたら同じイベントに参加する5人が






「間に合わないか?やべえよ 乗せてw」

「バカ!お前らと俺合わせたら全部で6人じゃん

乗れるわけないだろ!w」

「乗れるかもよ、俺キダムで乗ってるのみたもん

つーか乗れたらみんなでキダムに入団しようぜ!」

「それってサリティンバンコじゃね?・・

あれ?サルティンバンコ?」

「どっちでもいいよ!w

つーかどっちみち普通の人間には無理だろ!」

「普通に生きるのが一番難しいんだよ」

「うは。どっかで聞いた事あるセリフ」

「ロキお前細いからカゴの中入れるっしょ」

「バカ無理にきまってるだろ!

こんなとこに入れるのはエスパー伊藤ぐらいだわ!」

「いやさ、ケツだけ入れてカゴに座るような感じで・・・」

「無理すぎるわ!」

「全ては可能性を信じることから始まるんだよ

初めから無理だと思ってたらなにもできないよ」

「なにこんなときだけ格好いい事言ってるんだよ!」






とか言いながらチャリ6人乗り完成。








結局ボクはカゴのとこ_| ̄|○ 









うちの高校は坂の上にあって

今は高校から下にあるバスケコートに向かうから

当然、下り道だ





6人分の重量のせいで超加速する自転車

隣の道路を走る自動車に追いついてる・・・・










というか実はね


















ボクのチャリブレーキ壊れてるんだよね











当時学校でチャリのブレーキのワイヤー部分を切断する悪質な悪戯する奴がいて


ボクのチャリも切られちゃったけど、めんどくさくて修理に出してなかったのだ










「やばっ!とまんねぇぇぇえぇっぇ!」

「ドリフトしながらスピード落とせ」

「6人乗りでできるかぁぁぁぁ」







結局そのまま止まれず

行き止まりにある神社の中に突入してそこで横転して止まった



三回転ぐらいして吹っ飛んだから

軽く意識が飛びました・・・_| ̄|○ 



三途の川の向こうに連れて行かれるところでした。







もう絶対に二人乗り以上はしないと心に誓うロキでした


巨大迷路

そういえば昨日でブログ書き始めて一ヶ月だったんですねぇ

早いもんだ・・・・

学生時代日記が宿題にあったけど

年間提出率8%のボクがよく続いたもんだと思う・・

これからも頑張って書くのでよろしくです(´▽`)





さて今日は高校の時の文化祭のお話。



高校1年の時、うちのクラスは特に出し物が決まってなくて

なんか面白いことできないかなぁって考えてたら

思いついちゃったのです・・


巨大迷路


小さい頃にやった迷路ってめちゃめちゃ面白くなかった?

ボクは探検とか大スキだったから

一度作ってみる側に回って見たかった


他に案もなかったのでそのまま迷路に決定した。

急いでそのまま小体育館の使用許可を貰いにいった。

他のクラスはまだ申請してなかったので

うちのクラスで小体育館を使用することができた

小とは言えバスケコート二つ分の広さがある

迷路はダンボールをいくつも繋げて作ることにした

文化祭には小さいお子様もくるので

迷路は二つ作ることにした

一個は簡単なやつ

もう一個は・・・・・

ありえないぐらい迷宮なやつを(笑)

うまくいっても踏破するのに20分はかかるぐらいだったから

名前は迷宮ラビリンスをいただいた

(製作状況は長いので省略)










そして当日、

名前につられて沢山のお客様がきた

つーかお子様用にわざわざ簡単なやつを作ったんだけど

男の子なんかはやっぱり難しい方にいく子がいた

そしてしばらくすると









「お母さん~~~~(泣)」








とその子の泣き声。

だから「でられなくなってもしらないよ」言うたのに・・

別の場所では







「おしっこ、漏れるぅぅぅ」






案内係 揃って



なぬ!?∑(゚□゚ノ)ノ ∑(゚□゚ノ)ノ ∑(゚□゚ノ)ノ



慌ててダンボールの屋根部分を切り開いて救出する


つーか迷路入る前に便所いっとけ!(笑)









あまりにでれなくなる人が続出したので

ボクも入ってみることにした







ダンボールの通路だから中は狭く薄暗い・・

これマジで怖いな・・・

よく映画である排気口を通るシーンあるじゃん?

あんな感じ。








しかも実はこの迷路行き止まりがない

かならずどこかの通路に繋がっている

だからいくら進んでもこの道が間違ってるかどうか解らない








やばいよ!迷ったかもとか思っていたら

暗闇ゾーンに突入。

ここは暗幕で囲んであって

完全に真っ暗。

手探りで進むしかない。

自分で作ったくせに









迷って軽く半泣き















よく考えたら、自分が









ミラクル方向音痴










なのを忘れていた









本当やばいぐらい方向音痴なのです

小学校の頃やったウォークラリーで

ボクが班長だったせいで

うちの班だけ迷子になってゴールできなかったり、






転校したときも

前日に親と一緒に通学路覚えるために歩いたのに

転校初日に迷子になって

学校に着くまで5時間掛かって




初日から欠席




になったのはボクぐらいのもんだろう・゚・(ノД`)・゚・









結局迷路は途中で友達に会って


ゴールまで連れてってもらいました_| ̄|○ 




本気で泣きそうだったのは内緒だ・・・


夢&寝言

最近みんなのブログを見ると夢のことが多いので

ボクも書いてみることに





実はうちの弟も寝言いうのさ

しかも会話までできちゃう

本当は会話しちゃいけないらしいけど

普通に受け答えしちった(笑)










あれは何時だったっけなぁ

ボクが高校ぐらいのときに

CDTVスペシャル見てたんだ

弟はベッドで寝ていて

CDTVも終わって暇になったから

弟にイタズラをし始めた

ティッシュを捻って棒状にして

それを鼻の中でコチョコチョしてクシャミさせたり

そんなことをやっていたら

突然・・・・






弟「・・・ぁ・・ない・・」




とか寝言を言い出したので

面白いから会話してみた








ロキ「何がないの?」

弟「・・プリン・・」

ロキ「ごめん、食べちゃった」

弟「あぁ・・なんで・・バカ・」















本当はプリン食ってないのにバカ言われた_| ̄|○ 

でも、すげー会話続いてるよ

とか思ってたら、








弟「じゃあ・・鍋もってきて・・」















なぜに鍋(´Д`;)





プリンからいきなり鍋かよ!

共通点まったくないよ

つーか寝言全部食い物じゃん!

すごい食い意地張ってるのがバレてる

まぁ、でも寝言で会話できるってのはすごいな



こんな不思議な弟ですが

ボクも弟のことは言えないんです


実はボクは寝言は言わないみたいだけど

なんかすごい夢見るんです

しかもかなりの確率でうっすら覚えている

そんな夢のお話



















(※もう下から夢のお話です)



いつも通りの平和な学校

そこでボクは授業を受けていた

つまらなさそうに空を見ていた

このままばっくれようかなと思っていると

突然、教室のドアをあけて乱入してきた人物がいた















ボブサップと曙












いきなりこの二人が大量の相撲レスラーを率いて

学校を占拠した。






解放してほしければ

今日の給食すべてよこせとか意味のわからないことを言っている

そもそもここは高校 給食はない。



そのとき、後ろを見張っていた相撲レスラーに隙ができたので

即座にボクは右上段・左回し蹴りをを放つ。

吹っ飛んだその隙に窓から飛び降り逃げた。



つーか教室は三階なんだけど

平然と着地して逃げてました

さすが、夢(´Д`;)



ボクが逃げたことに怒り狂い

追ってくるボブサップ&曙

でも、やつらは走るのが遅い

俊足のボクに追いつけるものか と思っていた

ところが部下の相撲レスラーが二人の背中に何か取り付けている





ジェットエンジンだ








ジェットを使って空を飛びながら地面のアスファルトを削り、破壊しながら迫ってくる










普通に超怖い(´Д`;)

まるで巨大なブルドーザーのようだ。









しかし、奴らは速いが急には曲がれない

何とかサイドステップで回避し、街に逃げ込んだ







さすがに、ここまでくれば振り切れただろ と思ったその時

道路の車を次々跳ね飛ばしながら曙が突っ込んでくる

しかも、なんだか分らないけど

曙は口から火炎を吹いている

ボクは逃げ回った











・・・・・・


逃げ切れたのだろうか?

気がついたときには入り組んだ裏路地にいた

なんでボクがこんな目に・・・

そう思いながらタバコに火をつけた



その瞬間、

目の前のビルの壁を破壊してボブサップが現れた

壁を破壊されたせいで崩れ落ちる超高層ビル


その破片を避けながら必死でボクは逃げた

しかし、落ちてきた破片のせいで逃げ道がふさがれてしまった







(もう逃げられない・・・・

倒すしかない




倒せるか? あの巨体を・・・

身長差がありすぎる

頭部まで打撃が届くだろうか・・

ウェイト差もかなりある

一撃で仕留めるには・・)




ライトクロスしかない

(※ライトクロス=右クロスカウンター)




ゆっくりボブサップが近づいてくる

奴のパンチをもらったら終わりだ



絶対に避ける。集中しろ!








ボブサップの右フック!

ボクは左にサイドステップして避けた

即座にボブサップは左ストレートを放つ




(バカめ!かかったな

左サイドステップはお前の左ストレートを誘うためのフェイク。

ライトクロスをかぶせるための伏線だ)






とか心の中で思いながらライトクロスを放つ。




なんとかボブサップを倒した・・・


疲労で壁にもたれかかりながら大通りに出た。


大通りにはボブサップを倒された怒りで









巨大化して東京タワーをなぎ倒す曙








がいた。


もうアホかとバカかと。






こんなの倒せるわけねぇええええええええええ!







と絶叫したところで目が醒めた。


もう追い掛け回されたせいで汗でびっしょり


朝からめちゃめちゃ疲れたよ・・・


今思うとありえないことだらけの夢だけど


ぶっちゃけかなりの悪夢だった(;´д⊂)



苦しい言い訳

またまた爆発ネタなんですが

実はボク結構パスタ好き

昔レストランでバイトしてたので

店に出せるぐらいのを作れます

でもね、このレストランって従兄弟の家が経営してて

一度もバイト代貰えた記憶がないです(´Д`;)




そんなボクですが

一人の時はもっぱら缶詰を使います

だってちゃんとやるとトマトソース作るのに2時間もかかるんだもん・・

人がきてるときはちゃんと作るけど

一人じゃ食べきれないしね!






ある日ココリコミラクルタイプを見ていた

でもお腹も空いてるし

こうなったら簡単なパスタで済まそうってことになり

TVが見たいために 鍋に水を張ってそのまま缶詰いれちゃった

そしてそのままTVに熱中。






すっかり火にかけていたことを忘れてずっと見ていました。






突然、台所で




「ボンッ!」




とすごい音が・・・

そのとき火つけっぱなしだったことを思い出した・・・




恐る恐る台所に行ってみると









缶詰が爆発して殺人現場のように放射上に飛び散ってるトマトソース










もうびっくり


隣の住人が





「どうしたんですか!? すごい音したんですけど、大丈夫ですか!?」




とか言いながらドアをドンドン叩いていたが

部屋の中に入れるわけにもいかない

こんな部屋の光景を見られたら間違いなく殺人現場と勘違いされて

警察に通報されてしまう






心配してくれるのはありがたいが

お前を部屋にいれたほうが大丈夫じゃなくなる





そのとき言い訳が即座に二つ思い浮かんだ。







「大丈夫です。ちょっと明日アメフトの試合があるんで

壁にマットを立てかけて、タックルの練習してただけです

ご迷惑かけてすいません・・」





or





「すんません。ちょっと張り手の練習してて

DOSUKOIしてただけごわす。ご迷惑おかけしました・・」







どっちがいいか迷ったあげく

アメフトの方の言い訳をした






ちょっと苦情を言いながら帰って行ったが

今思うとよくそんな言い訳で納得したな・・・






アメフトってアメリカンフットボールじゃん!

日本じゃないじゃん!


とか突っ込み以前に








家でタックルの練習するシチュエーションがありえない






まぁ、張り手の練習するほうがありえないけどね

ボク身長176cm 体重52kgだし!






どっちの言い訳にしろ変人に見られたことには

変わりないけど_| ̄|○ 

コアラ丼

今日はYちゃんお手製の料理の話





昨日書いたけど、Yちゃんは無類のお菓子好き

お菓子=ご飯みたいな人です

今日はそんな彼女が作った料理の一つ

「コアラ丼」を。




コアラ丼つーのは要するに

勘のいい方は気付いてると思いますが




主材料







コアラのマーチ、ご飯。以上。









もうすでにありえない領域ですが

実はこれ一回生地つけて揚げるんです

要するに






コアラのマーチのTENPURA





なわけです。

コアラのマーチ版天丼

天丼マンもびっくりですね。




完全に衣でコアラ達で隠れているので

見た目はかき揚げです

食った瞬間に別世界に飛んじゃうような味ですが・・





あまりに面白かったので実は一回自分で作ってみたんです

いつも通りにこれが間違いでしたが・・・






調理はすごく簡単。

衣つけて揚げるだけなので次々とコアラ達を油の中に入れる


「なんだ簡単なんじゃん」


暇なのでマツケンサンバを踊りだす






         _, ,_ ∩
      ( `Д´)彡 オーレ オーレ マツケンサンバー
     ⊂l⌒⊂彡
      (_) )  ☆
      (((_)☆







数分後・・・





「パァン!」




いきなりコアラが弾け飛んだ。

マツケンサンバを踊っていたせいで

よく鍋の中を見ていなかったため

事態が飲み込めないボク。





でも顔のかなり近いところをコアラのマーチが飛んできた(´Д`;)





ビビって下がった途端に





次々連鎖して弾け飛ぶコアラ達











まるで・・・





コアラのマーチのショットガン







(原因は中と外との温度差により爆発するってやつかな

たぶん・・・たまごを揚げるとなるやつです・・)




台所は飛び散ったコアラの破片だらけ

コレは逃げてよかった・・

あんなの当たったらただじゃすまない(´Д`;)







まさかYちゃんが

ボクを暗殺するために仕組んだ巧妙な罠か・・・?




わかった!

子供の頃、お金入れてないのにカードダスで

詰まって出てこないって言って

ただでカードを何度もゲットしていた

あの駄菓子屋のオヤジが差し向けたエージェントだな!

危ない・・

こいつはボクの性格を熟知したやり方だ

ボクなら間違いなく作ってみるだろうと考え

そこにトラップを設置するとは・・

かなりのやり手と見た!














流石にそれはないと思うけど

軽く命の危険を感じたボクでした_| ̄|○ 





ほんと危ないから良い子じゃなくても真似しちゃだめだぞ☆