気まぐれスナフキン -6ページ目

誰か教えてください・・あの絵はいったい・・





口の上に出来物できちゃった


くそっ・・昨日のヤクルトのせいか・・・_| ̄|○

ボクは写真を見ての通り、肌の色が白い

こういうタイプの皮膚は出来物できやすいので

1日5回洗顔しますorz

気にしすぎーとか言われるけど

全然そんなことなかったり・・



ちなみにメラニンもめっちゃ少ないので

海に入ってもまったく焼けません・・・

赤くなって終わるだけ・・・゚・(ノД`)・゚・

一度はこんがり小麦色の肌になりたいなぁと思って

セルフタンニング剤を塗ったことがあった

(セルフタンニング剤とは小麦色になる薬)






鏡の前には



ギャル男がいました_| ̄|○ 




これはきついよ・・・


自分でみて普通にきもかったもん・・



というか今日はネタなし!!!


誰かネタをください・・・






































何もなかったので高校時代の写真アーップ!













懐かしいなぁ黒髪・・

また黒く戻そうかなぁ



やたら顎が細く見えるのは角度のせいということにしといてくd(略











えびへ

君が今日ボクの家にこういうマスコットのついた

ストラップ落としちゃったみたいなんだけど・・・

と言って見せてくれたこの絵




一体何なんでしょうか?

美容院とサロンとカットハウスの違いってなんだろう?

今日はカットに行ってきました☆

ボディパーマとツイストかけたので
半日美容院にいました


ずっと座ってたからケツが痛い・・・(´Д`;)


帰り川辺をぶらぶらと散歩して

近くの小さな商店に入りました


そこですごいのを見つけた





















巨大なヤク○ト








マジでかっ!

何これ・・(隣にいるのは五○衛門)


子供の頃の夢のひとつにヤクルトをお腹いっぱい飲むってのがあったけど

今日その夢が叶いました。

でも甘くて途中で気持ち悪くなった_| ̄|○ 













PS.はせちゃん 君がサーフィンできるなんて初めて聞きました

My name=マヨネーズだと思っていた消したい過去


マヨネーズ王国陥落大作戦


というわけでエイプリルフールに王子(はせ)を騙しました






はせちゃんがこの前のライブの時に誘ったサキちゃんに協力して貰い

彼女のフリをしてボクとえびでメールを送った



「こんばんは、この前のライブの時のサキです☆メールしてみちゃいました☆」


はせちゃんはかなり気があったのですぐメールを返してきた


「おー、この間ぶり~、メールくれて嬉しいよ」


彼はサキちゃんにかなり気があったのでこのあと数回メールを交わした



面白いので押せ押せメールをしてみた



「そうだ、今度ドライブいきたいなぁ~」

「いいねぇ、俺車出せるから今度いかない?」

「ホントですかー☆
私は自然なとこが好きなんで海とかいいなぁ・・」

「海いいね、泳げないだろうけどいきたいね」

「私料理苦手だけどサンドイッチぐらいなら作れるんで
いっぱい作っていきますよ☆」


「おお!サンドイッチ好きだよ。ツナが特に」


「ツナかぁ、いいですねー
でも私マヨネーズ苦手なんで・・・」






















「俺もマヨネーズ嫌いなんだよねー」




うわぁ・・・このマヨネーズ王子何言ってるの?(´Д`;)

あんたみんなにはマヨネーズと共に生き

マヨネーズと共に死ぬとか言ってたのに

王子ご乱心!ご乱心!



というか未だにこのメールを続けてます

相手がボクとえびとも知らずに・・・

でもよく考えるともうエイプリルフールじゃない気がしないでもないorz

白装束?巫女さんなら大好きだぁぁぁぁ



絶対おかしい!

ボクのPCはEnterどころかShift+Enterでも反応ないんですが・・

うわぁぁぁん!

こうなったら全部タグで書いてやるううぅぅ!

というわけで今日のお話は去年だっけな?

とりあえず数年前の4月一日から一ヶ月ほどたった時期だった



えび「おっす、そういえばさー
ここまでくる途中に白装束集団いたよ」


ロキ「はぁ?もうエイプリルフールから一ヶ月経ってるよ
そんな意味のないウソついても・・・」


えび「いや、ホントホント!
学校いく途中にいたからわかるよ」

ロキ「そんなまさか・・・・」



















って、マジかYO!


当時スカラー波がどうとか言ってちょっと日本を騒がせた白装束集団

うわ・・・すげぇ・・・

しかも近くのコンビニで買い物をしていた

(その時は白い布を取っていた)





興味深々だったのでコンビニに入ってみた

雑誌を立ち読みするフリをして様子を伺った

そばを通った時になにげなく買い物カゴの中をみたら

















大量のよっ○ゃんイカが。




なにこの人達・・・・(´Д`;)

あんなに大量に買って何に使うんだろうか・・・




なんかの儀式でも開くのかな?


当たり券を七つ集めると神竜がでてくるとか・・・

未だに謎です(´Д`;)


ちなみにスカラー波という言葉は本当にあって

量子力学を基盤とした理論なんですが

実際は仮説に仮説を重ねたとんでも理論

電磁波防げるのは白い布じゃなくて金属

そんなの高校生でも知っとるわぁ!






むしろ電波がでてるのは頭のほうだとボクは思うんだ

むむぉ・・・

リニューアルということで  ってあれ・・・・?改行できない!(´Д`;)

ぬは・・・なんだこの使いにくいのは・・・

改行できたけどまたできなくなったり・・

凄まじく不便なんだけど・・・・

そういえば今日はエイプリルフールですねーってまた改行できなくなった!なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!え、むしろボク?ボクのPCが悪いのか?一度記事を下書きして再起動してくるーーーー!ってなおらねぇ!!!!ちょっと原因究明の旅にでますorz

ってできたーーーーーー

みなさんに教えてもらったおかげでなんとか・・

改行は別のモードにしないとできないようです

アメブロはこれ不便になったって苦情がこないとでも考えたんだろうか

使いにくいにもほどがあるんですがorz


ちょっと確認しながら今日の記事を書き中☆


エイプリルフール

毎年大掛かりな仕掛けをするんですが

今日はこれから罠を仕掛けてくるので
過去のお話を書きます
実ははせちゃん超正直者です
いつも人の言うことを完全に信じます
去年なんか4月なのに

ロキ「今日の体育はプールで水泳だってさ」
はせ「まじで!?俺水着取ってこないと」

その後本当にプールにきちゃうぐらい正直者です
あんまり見事に騙されるもんだからちょっと申し訳なくなるorz




というか


文字の色変えられないorz


2005-03-29


最近ちょっと忙しくてコメントが遅れてますが

ちょっとまってください(´Д`;)ゴメンナサイ



今日はコドモの頃の話

ボクはコドモの頃ものすごい身軽だった

ボクの子供の頃のあだ名は「猫」。

昔から身軽で敏捷だったからだろうか

やたら塀の上に登って歩くの好きだったし





バク宙とか普通にできたし

側転→バク宙→ドロップキックが当時の必殺技だった




男の子では度胸試しが流行ってて

みんなたいした度胸ないのに見栄を張って競いあってたっけ・・


その度胸試しというのが



どれだけ高い所から無事に飛び降りれるか!

初めは学校の階段で何段飛ばしで飛べるか

っていうゲームだったんだけど

簡単すぎていつの間にか二階から飛び降りて着地してたりした



もう当時はボクも負けず嫌いだったから

他のみんなより高い3階から飛び降りた









I 
    can
          flyyy
             yyy
                yy
                   y
                    y

                    y

                     y


                     y

                     !

                      !
                     __
                   \ノ'∀ン
                   ノ  ノ ̄
                  //













当然だが


左足首が折れました





みんなにはバスケのダンクを練習してて

着地に失敗して折ったといったけど



こんな恥ずかしいことして折ったなんてとてもいえないorz

落ち込んだ時に・・・


今日は落ち込んだ時に聞く曲を紹介☆

BUMP OF CHICKENの




ダイヤモンド

↑をクリック☆音がでます!





























たとえ転んで泥まみれになってしまっても

太陽みて歩き続ければ

いつかは乾いて落ちるさ


そんな歌です









ついでに僕の宝物を紹介☆




ジャーン!!!

これです!!!

見ての通りピックなんですが

実はこれバンプの藤クンがインディーズの頃

ライブで使って忘れてったやつです☆


チョカーにして普段は首にかけてます

あんまり詳しく言うとバレるかしら・・・w









まぁぶっちゃけると

届けたほうがいいかなと思ったんだけど

当時は連絡先わかんなかったし








そのままパクりました







正直ごめんなさい(;´д⊂)

尊敬する人物

今日はちょっと時間がないので

ボクが歴史上で尊敬する人物の紹介☆






Anton Chekhov(1860 - 1904 )
  アントン・チェーホフ 



 南ロシアの港町タガンローグに生まれた。
厳格で狂信的な父親の下で苛酷な少年時代を送り、
1879年にモスクワ大学医学部に入学した。
在学の時からユーモア雑誌などに短篇を発表し家計を助けた。
卒業の年に(24歳)最初の短篇集を出版し、
27歳の時に最初の戯曲「イワーノフ」が初演された。
作家活動と開業医を両立させ、戯曲の代表作品は晩年に執筆された。



彼の詳しい説明はここ
↑をクリック☆音がでます注意!








日本ではロシア文学に触れる機会は少ないですが

ロシア文学における永遠のテーマのひとつ

ポーシロスチ 

果たしてそれが真実であったとしても

何も考えずにそれを諦めの言葉にしていいのだろうか?





チェーホフの愛したソストラダーニエ

これは人間の真理のひとつだと思います

悩み苦しむ心・・・

辛いけどそれが人としての不徳ではない


今の日本はとても裕福です

裕福であればあるほど時間が余り

多くのことを考え込んでしまう

生きる意味が見つからなかったり

自分の存在が証明できなかったり

でもそれを恥じることはないと思う

悩んで傷ついた分だけあなたは強くなれるよ




人生という旅はとても長いから

幾度となく転ぶことだろう

速く走ろうとすればするほど

足元の石につまづきやすくなる

だから進むのはちょっとずつでいい

疲れたなら休むことも大切だ

誤解

ボクは大学の食堂で雑誌を読んで昼休みを過ごしていた

しばらくするとえびがやってきた。






「話が噛みあってるようで噛みあってない二人」









えび「ちゃーす!今日もたるいなぁ 

つーか話があるんだけどさぁ

言いにくいんだけど俺に隠し事してない?

(昨日ボクが女の子を内緒でつれて帰ったこと)」




ロキ「む・・?隠し事・・・?

(やべっ・・!!

えびが買ったケーキをこっそり食ったのバレたか?

ここは素直に謝っておこう)

・・すいません、食べちゃいました」




えび「えぇ!俺が目つけてたのにぃ~」



ロキ「ごめん美味しそうだったからつい・・」



えび「美味しそうだったからって

先に人が目をつけてたのを食べちゃだめだろ~」




ロキ「ごめんねぇ

あまりに美味しそうだったから

生クリームまで乗っけて食べちゃったよ」






えび「生クリーム!?そんな過激なの!?」





ロキ「そりゃあね、だって有名なやつだもん」



えび「マジで!?有名だったのかよ!」



ロキ「それにさ、どうせ食べるなら

そういう趣向を凝らしたほうがいいじゃん?」




えび「マジでか!お前そんな趣味があったんか

他になんかしたの?」




ロキ「丁度ボク誕生日だったからね

新しい自分との出会いを祝ってロウソク使ったよ」






えび「ロウソク!?」





えび「それやばいって!

新しい分野開拓しすぎだよ、やっぱSなの?」




ロキ「いや、普通にM(ケーキのサイズ)だけど・・・」



えび「Mだったのかよ!」



ロキ「????

とりあえず、ごめんね

今度買ってきてあげるからさ」




えび「ええぇ!買えるの??」



ロキ「は?俺が食ったのお前が買ってきたんじゃん?」



えび「いや、俺は渋谷で拾ってきただけだよ」





ロキ「はぁぁ!?俺拾い物食ったのかよ!!」

















とかいうアンジャッシュのコントみたいな夢を見ました



ボク疲れてるのかなぁ・・・・_| ̄|○ 

甘い誘惑

甘い誘惑に惑わされて

一夜限りの過ち・・・・





うわぁ・・・・

文にして書くとエロいな(笑)






そんな経験みなさんにはないでしょうか?







ボクは結構惑わされやすいタイプで

初めて誘惑に乗ってしまった時は幼稚園卒業ぐらいの時だっけな





早すぎかもしれないけど

当時は欲望に忠実だった







そんな甘い誘惑をしてきた

ボクの初めてのお相手は・・・・



























バニラエッセンス







あの甘い香りに惑わされました

(え?甘い誘惑ってそっち?∑(゚□゚ノ)ノ ∑(゚□゚ノ)ノ ∑(゚□゚ノ)ノ)





当時母はすごいお菓子作りが好きで

よくお手伝いをした時に

バニラエッセンスの匂いに魅了されていた。



(なんて甘い香りなんだろう・・・

飲んだら美味しいんだろうな・・)





お菓子作りの度にこっそり飲もうとするんだけど

母に見つかって



「飲んだらダメよ!」


と阻止されていました。







(くそぉ・・・きっと凄く美味しいから飲ませたくないんだ

母さん1人占めする気だな~~~

みかんの缶詰の汁だってダメだって言ってたのに

こっそり飲んだらすごい美味しかったし・・)






こうなったら



留守番の時にこっそり飲むしかない







でもこれが大変なんです

ボクの完璧主義は母親譲りなので

母さんも完璧主義+恐ろしく勘がいい



前に留守番の時にこっそりゲームやったら

帰ってくる前にちゃんと片付けたのに

アダプタが熱持ってるって言われてバレた


さらに次の時はアダプタをドライヤーで冷やして

熱も完全に奪い去ったのに

ドライヤーのコードの巻き方が

いつもと逆だと言われてバレた






もう家具の配置とか完璧に覚えてるとてもすごいヒトです




だからこっそり悪さをするというのは

完全犯罪に近いことをしなければならない



よって作戦は完璧に立てなければならない


(今思えばイタズラをする時に作戦まで完璧に立てて

相手の行動を予測し不測の事態に対応するトラップも用意して

すでに作戦の時点でチェックメイトまで持っていく

ボクの性格はこのせいだと思う・・・・)







そんなわけで決行するときがやってきた




母さんが買い物に行った・・・

目標のバニラエッセンスは冷蔵庫の一番上の棚にある

ボクはまだ背が低いのでそこまで手が届かない

まず指紋がつかないように手袋をはめる

続いて足場の椅子を移動するんだけど

戻す時に場所がちがうとバレるので

椅子の足のあった場所にコインを置いて場所がわかるようにした

その椅子を土台にして冷蔵庫を開けた

バニラエッセンスを取る時に

戻す時に位置を間違えないように

ラベルの向きも完全に覚えておく

そしてコップにバニラエッセンスを移した





ああ・・・なんていい匂いなんだろう

いただきまーーーーす!☆






バニラエッセンスを一気に飲み干した
















げふぁっ!!!








にがっ!なんだこれ・・・・((((゜Д゜))))


あまりの苦さに吐いてしまった

あんなに甘い香りしてるのに

この苦味は反則だろ・・・・・




ヤバイヤバイヤバイ!

味のことはともかく吐いたのを処理しないと絶対バレる!



急いで充満してた甘い香りを処理すべく

換気扇を回し、吐いたのを布巾でふき取ると100%バレるので

ティッシュでふき取り、それを焼却処理した。








結局こっそり飲んだことはバレずに住んだけど

バニラエッセンスにハメられた


子供時代の苦い思い出です_| ̄|○