小さい頃からの癖 | 気まぐれスナフキン

小さい頃からの癖






ネタが思い浮かばないので


今日はボクがどんな子供だったかのお話。



簡単に言うとすごく変な子供だった。



聞いた話によると(ボクは覚えてない)



赤ちゃんの頃は親に抱っこしてもらってる時は一切泣かなかった。


お腹が空いてようが、眠かろうが、他の子にぶたれようが


お風呂にいれようがまったく泣かなかった。


でもベッドや床に置かれた瞬間に火がついたように泣き出す。


だから親はいつも抱っこしてたしい。






しかも全然寝なかった。


ひたすら起きてて力尽きるまで寝ないタイプ。


力尽きたら尽きたでしばらく寝たらすぐ復活する。


だから母親はいつも2時間ぐらいしか寝れなかったらしい。




正直、ごめんなさい・・ママン・゚・(ノД`)・゚・




でもこの力尽きるまで寝ないっていうのは今でもあるんだよね


いつまで起きてられるか?みたいな挑戦をするのw



ボクはこういう「自分ルール」をしょっちゅうやりますw



例えば、横断歩道の白い部分しか踏んじゃいけない!


とか


自転車で白線の上だけを渡りきる!


みたいなw



大きくなってからもいろんなことにルールつけてやります。



「今日中にこのリフができなきゃ負け。」



「この問題解けなきゃアイスは食べない!」




もしかしてこんなことやってるのってボクだけ・・・?



もうなんか癖になってて



例えば重い灯油を運ぶ時とか


「これを家(6階)まで一度も地面に下ろさずに運べなきゃ


愛しのあの子は振り向いてくれない。」



みたいなwww


よく考えると、ボクって危ない人かもしれないwww